2010年9月1日水曜日

住宅ローン減税と入居日その2

そして、家の工事が始まり、その新築住宅に住めるのは、2010年だとしましょう。
さて、実際に住宅ローン控除の申請をする場合、時期は土地を買った2010年なのでしょうか?
それとも、実際に住んだ日となる、2011年なのでしょうか?

申請における基本的な考え方ですが、「実際に入居した日」が住宅ローン減税ではポイントになります。
ですから、売買の契約をした日でもなければ、ローン開始をした日でもありません。
何年か先に住むつもりで、あらかじめ購入しておいた不動産には適用されないことになります。
まだ、その住宅に住まないのに、住宅ローン減税を適用させることは出来ないのです。
とにかく、購入した日など一切、関係なくて、そこに入居した日が基準となるのです。
竣工が2010年して、すぐに引っ越して住むようにすれば、2010年が対象になりますから、その年の所得税においての確定申告をします。
ですが、2010年に竣工しても、実際に住んだのは2011年からだったのなら、対象が2011年からとなります。

また、サラリーマンなどは会社の都合によって、せっかく購入した新居にすぐに住むことが出来ないケースもありますよね。
例えば、せっかく住宅を購入しても、会社の命令で転勤、単身赴任になってしまって住むことが出来なかった場合がありますよね。
私の友人でも同じようなケースにあった人がいました。
マンションを購入して、喜んでいたのも、つかの間、すぐにその友達は転勤になってしまいました。


0 件のコメント:

コメントを投稿