もちろん、これらのリフォームは、その材料が使われていることだけでオッケーと言うことではありません。
その材料の力が生かされるための施工が、きちんとされていることも条件としてあげられます。
ここまでしないと住宅ローン減税は使えません。
さて、他にもマンションのリフォームで、住宅ローン減税を使うための条件があります。
専有部分内における各居室、お風呂、キッチン、トイレ、または、洗面所、玄関、納戸、廊下など、床または壁の全部をリフォームすることです。
また、耐震工事であったり、バリアフリーのための工事であったり、省エネのための工事であることも、住宅ローン減税の対象になります。
中古マンションを購入した場合、それと同時にリフォームも行った場合、これはどうなるのでしょうか?
2008年より前は、住宅ローン減税の適用条件が、所有、居住、と言うことでした。
ですから、購入後に入居するような、中古マンションのリフォームは、以前は住宅ローン減税の対象になっていません。
住んでいなければ適用になりませんから、リフォームした後、住むのでは適用外だったのですね。
ですが、リフォーム工事前から住み続けていると言う条件が撤廃され、中古マンションでも購入して専有部分のリフォームをした場合も、住宅ローン減税が使えるようになりました。
リフォームローンを組み、かつ、住宅ローンを組んだ方は、この両方で住宅ローン減税を利用できるというわけです。
0 件のコメント:
コメントを投稿